おきなわ新産業創出投資事業(研究開発支援部門)

シード/アーリーステージ・ベンチャーの研究開発を支援
補助期間:2年以内/年間補助金額:5000万円以内


補助金交付の例、研究用開発支援事業の仕組み

「おきなわ新産業創出投資事業(研究開発支援部門)」は、「おきなわ新産業創出投資事業(ベンチャーファンド部門)」におけるベンチャー投資と対をなすもので、将来、ファンドからの投資を受けて株式公開を目指す沖縄県内外のシード/アーリーステージのベンチャー企業を対象に研究開発費を補助します。研究開発を支援してコア技術の高度化、それを活用した新製品の高付加価値化などを図ることで、ベンチャー企業の成長を促し、ファンドによる投資等へ効果的につなげていくことを目的としています。

1社当たりの補助金額の上限は年間5000万円以内で、補助率は事業費(補助対象経費)の3/4以内とします。補助期間は最大で2年間ですが、継続して研究する場合は、年度ごとに審査委員会で研究内容を評価・検証して、継続するか否かを判きん断します。補助対象企業には、独創的な研究シーズを活用した試作品等の開発には成功したが、ビジネスとして成功するために、実用化研究を継続する必要があるシード/アーリーステージの企業や本事業の対象をする産業分野(バイオ・IT・環境分野)のクラスター形式に資すると期待される企業などで、補助事業終了後に株式公開などによる事業規模拡大に積極的に取り組む強い意欲と高い能力が認められる企業を支援対象と指定ます。その他、研究開発支援事業であることから、単なる設計や、試作、量産化、事業化のみの事業は対象となりません。

また、資本金が3億円以下または従業員が300人以下の企業であることや研究開発を沖縄県内で実施することも求められます。
この補助金のぼ交付先企業は、一般公募や「おきなわ新産業創出投資事業有限責任組合」のGPまたは沖縄県産業振興社に配置されるハンズオンマネージャーなどが発掘してきたベンチャー企業の中から、外部専門家等で構成される審査委員会で選定します。また、この研究開発支援事業に採択されたベンチャー企業に対しては各種のハンズオン支援やマッチング支援をすることとしており、ベンチャー企業の効率的な成長促進が期待できます。

なお、補助の対象となる費用は、当該研究所に必要な費用のうち、研究開発用設備、労務費、委託費、その他経費で、消費税および地方消費税相当分は含まれません。

平成22年度新規採択企業はこちら

平成23年度公募要領はこちら(募集〆切:平成23年4月5日17:00)


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