オメガ3脂肪酸の驚異的な働き

食べた脂肪はどうなるか皆さんはご存知だろうか?

中性脂肪として蓄えられるだけが脂肪の役割ではありません。
体の様々な機能、例えば熱を出したり,血小板を固めたり,筋肉を収縮させたりなどするための、スイッチをオンにする物質の材料になったりするのです。そういったスイッチをオンにする物質のことを生理活性物質と言います。脂肪は、分解されて脂肪酸とグリセリンになり、脂肪酸の一部は、リン脂質として細胞膜の成分になります。

脂肪酸にはオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の2種類があり、それぞれが材料となって違った種類の生理活性物質ができます。オメガ6脂肪酸は陸の動物の肉に多く、オメガ3脂肪酸は海の魚に多く含まれています。魚が肉に比べて身体に良いというのは、オメガ3脂肪酸の効果が強いということから言われているのです。(高橋哲也先生)

(株)先端医学生物科学研究所 より

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