公社採択企業、県内3社に決定(琉球新報・沖縄タイムスに掲載されました。)

琉球新報・沖縄タイムス(2006年11月16日)に掲載されました。

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産業公社・バイオ支援事業 県内3社に決定

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バイオ3社に補助金


バイオ3社に補助金 産業公社「新産業開拓に期待」

産業公社は15日、本年度バイオベンチャー企業研究開発支援事業に県内3社の研究テーマを採択、総額約6100万円の補助金交付決定通知書を各企業へ手交した。

12件の応募の中から選ばれた。支援事業は2008年度までだが、新規採択は今回で終了し、04年度の事業開始以来16件の研究テーマを採択した。

県産業振興公社の當間勇専務は「採択テーマはいずれも沖縄の素材を活用した研究開発。新たな産業分野を開くと期待している。大学の研究ノウハウを活用するもので、ベンチャーの果たす役割は大きい」と激励した。

採択企業は設備費や人件費、材料費などの助成を受け、3年間で研究開発の成果を事業に結びつけるよう求められている。年度ごとに事業の予算確保に合わせて事業進度が審査される。

採択企業と研究テーマは次の通り。
■ オーピーバイオファクトリー(浦添市・玉置照夫社長)
  =「県産海洋動植物および微生物を用いたライブラリーの構築および生理活性物質の探索」
■ ソムノクエスト(那覇市・吉原浩一社長)
  =「誘眠調整作用を示す沖縄産天然素材の特定と商品化」
■ シーズ(浦添市・前田すえこ社長)
  =「クビレズタ(海ぶどう)の抽出成分による機能性食品製品開発」

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