ジェノミディア(株)

■ テーマ
ニードルレス注射器を用いたパンデミックインフルエンザに対する高性能DNAワクチンの開発

■ 研究内容
・従来技術であるウイルスワクチンは、感染防御できない課題(性能面の課題)がある上、大量製造に6ヶ月以上かかるという解決すべき課題(製造の迅速性の課題)があり、パンデミックインフルエンザのように突発的に発生し、頻繁に変異しながら急速に流行する致死性の高い感染症に対応することは困難である。改変が簡便で、かつ迅速に大量製造ができ、パンデミックインフルエンザにも適切に対応できるとされるDNAワクチンは感染防御レベルの有効性を得るには大量投与を行う必要があり、少量投与で充分な有効性を得られるようにする事が技術的課題である。
・本事業では従来のワクチンの課題解決を目的に、製造・製剤化技術、投与技術、投与器具の開発を行い、優れた性能をもつDNAワクチンを実用化する。

■ 連絡先
〒567-0085 大阪府茨木市彩都あさぎ7ー7ー15
TEL 072-751-1143

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(株)横浜バイオリサーチアンドサプライ

■ テーマ
酵母キラータンパク質の組換え生産技術ならびに実用化技術の研究開発

■ 研究内容
・発酵工業において、異種微生物の混入・増殖は甚大な損失を生ずる経済的マイナス要因であるが、酵母のなかには、こうした異種微生物(主に異種酵母)を死滅させるタンパク質性因子(キラータンパク質)を生産するものがあることが知られている。
・キラータンパク質は、その生産効率はきわめて低いことから、その実用化はごく一部にとどまっている。また、組換え技術によるキラータンパク質の生産技術の確立も試みられてきているが、実用の域に達していない。
・本研究開発では、多種あるあキラータンパク質の中から実用性が高いとされる酵母キラータンパク質(HM-1)の生産効率を高めるとともに、高品質の標品を製造することによって、医療分野・医薬品製造分野における動物細胞培養の微生物汚染の抑制を目指す。

■ 企業ホームページ
http://www.yokohamabio.co.jp/

■ 連絡先
〒230-0046 神奈川県横浜市鶴見区小野町75-1 横浜新技術創造館2号館309号室
TEL 045-511-1028

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(株)先端医療開発

■ テーマ
ナノ医工薬学先端技術(生体吸収性マグネシウムステント、ナノ粒子製剤、カプセル化等)と沖縄天然生理活性物質の融合による低侵襲医療の探索

■ 研究内容
・動脈硬化性疾患に対する医療として、インターベーションと言われる薬剤溶出ステント(DFS)が主流であるが、金属ステントの劣化によるステント血栓症による急性心筋梗塞の発生という問題が生じている。その為、生体吸収性のあるステント開発が進められており、生体吸収性のある完全吸収性のMg-Ca合金を用いたステントの研究開発を行うものである。
・沖縄天然生理活性物質から血管保護作用を発揮するヒット化合物を探索、カプセル化することにより、DDS(ドラッグ・デリバリー・システム)、FDS(フード・デリバリー・システム)への展開を目指す。

■ 企業ホームページ
http://sentaniryou.co.jp/

■ 連絡先
福岡県福岡市博多区綱場町8番8号

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オーピーバイオファクトリー(株)

■ テーマ
戦略的生物資源ライブラリー運用及び自社評価系による活性化合物探索

■ 研究内容
・保有の生物資源エキスを分画、構造及び成分分析装置等を用い、含有成分の詳細な情報を合わせ持ったライブラリー構築を行い、製薬企業のニーズに対応する。
・自社でアッセイ、化合物精製、同定までを行う体制を整え、新しい評価系により得られた化合物はリード化合物候補(医薬品の原石となる化合物)としてさらに付加価値を高め、活性化合物のライブラリーの構築を行い、製薬企業、化粧品メーカー等へ原料供給を目指す。
・また、生物資源も引き続き採集し、新たにエネルギー分野など多分野で応用可能な微細藻類の収集等、生物資源の多様性増強を図る。

■ 企業ホームページ
http://www.opbio.com/

■ 連絡先
〒901-0152 沖縄県那覇市小禄1831-1
TEL 098-891-8280 

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(株)ジェノラックBL

■ テーマ
ワクチンプラットフォーム技術の高度化とその臨床応用に関する研究開発

■ 研究内容
・乳酸菌ワクチンプラットフォーム技術は、粘膜面で高い抗原提示能を持ち、治療的ワクチンとして細胞性免疫を誘導することを自社で見出した。この技術を用い、HPV治療的ワクチンの臨床研究を実施し、その事業化を目指す。
・あわせて、新たなワクチンプラットフォーム技術の提供を目指し、ワクチン抗原候補(マラリアや日本脳炎等)を用いた評価としての実証研究を重ね、プラットフォーム技術の高付加価値化と本技術から派生する生化学実験用試薬の販売を目指したデータを取得する。

■ 企業ホームページ
http://www.genolac-bl.jp/

■ 連絡先
沖縄県那覇市字小禄1831番地1 沖縄産業支援センター503号室
TEL 098-858-8607

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ソムノクエスト(株)

■ テーマ
アキノワスレグサの睡眠改善効果の作用機序の解明と高度化利用の研究

■ 研究内容
・沖縄産伝統野菜アキノワスレグサ(クワンソウ)から特殊製法でヒプノカリスを調製し、鎮静効果、不眠改善効果(熟睡感、中途覚醒抑制、目覚めすっきり感等)、さらに抗うつ効果も合わせ持つことを自社で解明した。
・本プロジェクトでは、ヒプノカリス作用機序の解明、その他有効成分の特定、ヒト安全性試験を行うとともに、不眠の問題を多く抱える中高年層をターゲットにし、より安心して飲食される市場ニーズに沿ったヒプノカリス配合サプリメントの開発を行う。

■ 企業ホームページ
http://www.somnoquest.com/

■ 連絡先
〒901-0152 沖縄県那覇市小禄1831-1 産業支援センター5F
TEL 098-858-5753

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(株)シーズ

■ テーマ
クビレヅタ(海ぶどう)の抽出成分による機能性食品製品開発

■ 事業内容
・現在注目されている「海ぶどう」が有する機能性を抽出し生活習慣病である「上昇抑制等」に効果が期待される機能性食品開発を実施する。

・弊社の基礎研究を踏まえ、県内で養殖されている「海ぶどう」のうち、食用から除外されているB級製品や茎から機能性成分を抽出し、エアードライ方式によるパウダー化する新技術の開発(コスト低減の実証)と抽出した濃縮液(エキスドリンク剤)及びパウダー化による機能性食品製造に関する研究開発を実施する。

■ 企業ホームページ
http://www.shes-okinawa.co.jp/


■ 連絡先
〒901-2126  沖縄県浦添市1-26-8 平安ビル2F
TEL 098-968-4228 

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ソムノクエスト(株)

■ テーマ
睡眠調整作用を示す沖縄産天然素材の特定と商品化

■ 事業内容
・弊社では、これまで睡眠健康学・睡眠薬学の研究に取組み、主に哺乳類を対象に、「睡眠行動に関する科学的分析」、「睡眠誘発生理活性物質の特定・抽出・精製及び有効性・安全性確認試験に関するプロトコール確立」等の実績を挙げてきた。
本研究(及び事業)においては、過去蓄積してきた科学的知識及び研究手法をベースに、既に睡眠調整活性効果が証明されている沖縄生息の植物クワンソウをはじめとする天然資源より、睡眠調整活性物質を抽出し、その有効性・安全を確認した上で商品化することを目指す。

■ 企業ホームページ
http://www.somnoquest.com/

■ 連絡先
〒901-0152 沖縄県那覇市小禄1831-1 産業支援センター5F
TEL 098-858-5753

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オーピーバイオファクトリー(株)

■ テーマ
沖縄県産海洋動植物及び微生物を用いたライブラリーの構築及び生理活性物質の探索

■ 事業内容
これまで約30年にわたり、海洋生物のもつ天然化合物から医薬品を見出そうという試みがなされてきた。ある意味、海洋生物の天然物に関する研究は歴史が浅いのである。それでも、その間の極めて多くの研究の結果,医薬品として有望な化合物がいくつも見出されてきた。これら有望な活性を示す天然化合物群はほとんど例外なく世界中の熱帯・亜熱帯に生息する生物(微生物含む)から得られている。我々は,この生理活性物質の宝庫である沖縄県沿岸域の海洋動植物及び微生物を用いたライブラリーの構築を行い,製薬メーカー,機能性食品会社にシーズ化合物探索の材料として供給するとともに,独自でも大学及び企業と組むことで医薬品,健康食品,化粧品シーズの探索を行い,商品化に向けた開発も実施する。生物サンプル採集,対象生物増養殖には地元漁師さん漁協に協力を依頼することで,地元への経済的効果も期待できる。現在,グループ会社で受注している環境系の委託試験を事業移転して引継ぎ,更にライブラリーをベースにした受託試験の受注を開始する。

■ 企業ホームページ
http://www.opbio.com/

■ 連絡先
〒901-0152  沖縄県那覇市小禄1831-1
TEL 098-891-8280 

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(株)ジェノラックBL

■ テーマ
新規動物用経口ワクチンと免疫賦活化剤の開発

■ 事業内容
乳酸菌はチーズやキムチなど発酵食品の製造に寄与し、長い食経験を持つ極めて安全性の高い微生物です。
当社では、この乳酸菌の細胞表層に任意の目的タンパク質を提示できる乳酸菌表層ディスプレイ技術を開発しており、
病気の予防に働く抗原タンパク質を乳酸菌の表層に発現させることで、今までにないまったく新しい粘膜投与型ワクチン開発が可能です。

本事業ではこの技術を応用し、世界的に問題となっている感染症の原因ウイルスに対する新規動物用経口ワクチンを開発し、製品化までのシステム確立を目標としています。

■ 企業ホームページ
http://www.genolac-bl.jp/japanese/top.html

■ 連絡先
大阪府茨木市彩都あさぎ7-7-15 彩都バイオインキュベータ
TEL 072-641-8605

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(株)シー・アイ・バイオ

■ テーマ
サイクロデキストラン混合抗う蝕性甘味食品生産システムの開発

■ 事業内容
サイクロデキストラン(CI)は、少量の混合で、砂糖による歯のう蝕(虫歯)を防止する機能を有し、食品分野において様々な利用が期待される新規な環状オリゴ糖である。

これまでの研究により、事業化に向けての基礎的技術は確立されつつあり、その安全性も動物による各種試験とヒト安全性試験において確認されている。

それらの研究成果を基に、機能性食品としてのCI混合抗う蝕性甘味食品および口腔保健素材としてのCIミックス(CI類混合物質)の商品開発を行ってきたが、食品としての販売が可能となってきたので、早期の製品販売始を目指すとともに、販売量の増加に見合う生産設備の増強と新たな用途開発に向けての製品開発を推進する。

■ 企業ホームページ
http://www.c-i-bio.co.jp/

■ 連絡先
〒902-0124 沖縄県西原町呉屋86番地
TEL 098-894-2755

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(株)サウスプロダクト

■ テーマ
藻類培養技術の開発とこれによる物質生産技術の開発

■ 事業内容
 沖縄県水産試験場によって開発されたモズク盤状体培養法を応用して、機能性成分の生産および優良品種の開発を行うことを目的として以下の研究開発を行います。

・モズク盤状体培養システムの開発
・培養盤状体の機能性成分の探索
・機能性成分の生産技術開発
・培養および生産のスケールアップ
・分類技術と優良品種育成に関する研究

本研究開発事業は沖縄特有の技術と生物資源を用いたもので、他の地域に対して強い競争力を持っています。

■ 企業ホームページ
http://www.south-p.co.jp/

■ 連絡先
〒904-2234 沖縄県うるま市州崎12-75
 沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センター
TEL 098-982-1272

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(株)AMBiS

■ テーマ
遺伝子組換え微生物を用いた医薬品グレード製造装置による製造方法の開発

■ 事業内容
・遺伝子組換え微生物を用いた医薬品グレード(医薬品の製造および品質管理における基準を満たした製品)の生産基盤を構築して、臨床試験(治験)に用いる試験薬(治験薬)を受託生産し提供するサービスを行うための研究開発事業である。
・医薬品の製造および品質管理における基準に対応している個々の装置を組み合わせて、遺伝子組換え微生物の培養から最終的には目的有用物(治験薬)を抽出し精製する過程を、医薬品製造設備の基準に応じた環境内で定められた作業手順により築き上げる。

■ 企業ホームページ
http://www.ambis.co.jp/

■ 連絡先
〒901-1202 沖縄県南城市大里字大里2013
TEL 098-835-8878

(株)AMBiS研究成果



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(株)ビレモ沖縄

■ テーマ
泡盛蒸留圧搾糟を利用した動物飼料素材開発と機能性食品転換システムに関する研究

■ 事業内容
・「泡盛蒸留圧搾粕」は40%を越える高いタンパク質含量を有し、ラットに対する成長促進やコレステロール負荷ラットの脂質代謝に及ぼす改善効果について報告されているが、泡盛粕特有の臭気が強く残存しているため、有効利用の面で課題がある。

・本研究では、「泡盛蒸留圧搾粕」を広範囲に渡って利用可能な有効資源へ転換するため、脱臭技術を確立した後、「脱臭泡盛蒸留粕」の栄養成分特性を解明し、さらにペットフード及び機能性ペプチド製品開発のための技術を確立しその商品化を図る。

■ 企業ホームページ
http://www.biremo.com/

(株)ビレモ沖縄

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(株)ハプロファーマ

■ テーマ
健康長寿支援のためのバイオマーカーの研究開発

■ 事業内容
・(株)ハプロファーマは、個人の体質や環境にあった医薬や食品の研究開発をゲノム情報を用いて行い、高齢社会に貢献することを目指している。バイオマーカーは、診断のみならず、創薬や食品の有効性を評価する指標にも利用でき、予防医療においても重要である。

・本研究では、糖尿病・肥満などの生活習慣病において有用なバイオマーカーを開発し、医薬品・食品での事業化を目指している。また、受託評価試験のための体制も沖縄に構築する。

■ 企業ホームページ
http://www.haplopharma.com/

■ 連絡先
〒904-2234 沖縄県うるま市字洲崎12-75 沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センター
TEL 098-894-9027



(株式会社ハプロファーマ


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(株)植物ゲノムセンター

■ テーマ
沖縄県の自然条件を活用した画期的な植物育種システムの開発

■ 事業内容
・沖縄県に研究拠点を設立しつくば本社とシャトル研究で取組み、当社が開発したゲノム育種新技術と豊富なイネ遺伝子資源を基盤にイネの重要形質の解析を進める。

・本研究では、イネ育種系統を体系的に作出し、世代促進や、周年試験栽培を行い、品種育成の効率化を図り、短期間に実用的な新品種・新素材の作出する。またイネ新品種の高品質種子生産管理システムの構築を行い、沖縄県における新産業の創出を目指している。

■ 企業ホームページ
http://www.pgcdna.co.jp/

■ 連絡先
〒305-0856 茨城県つくば市観音台1-25-2
TEL 029-839-4830

(株)植物ゲノムセンター

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アールバイオ(株)

■ テーマ
沖縄産健康素材データバンクの開発研究

■ 事業内容
・健康長寿県沖縄の健康食品産業の市場規模は、年々増加しており、それに伴って製品の機能性、安全性に対する科学的裏付けがこれまで以上に消費者から要求されている。

・本研究では、沖縄産素材の安全性、機能性について科学的に評価した沖縄産健康素材データバンクを構築し、そのデータバンクを活用することで、健康食品産業を対象に県内初の沖縄産素材に特化した受託研究業務を事業化する。

■ 企業ホームページ
http://rbio.co.jp/index.html/

■ 連絡先
〒905-0204 沖縄県国頭郡本部町豊原606-2
TEL 098-982-1106 FAX 098-982-1193

アールバイオ株式会社

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メビオール(株)

■ テーマ
亜熱帯気候を活用した高機能膜栽培システムの開発

■ 事業内容
・本研究の目的は、農業の工業化を目指すものであり、性質の解明と制御が困難で工業化の最大の妨げとなっている土壌を機能性高分子膜に置換することによって、農産物の品質と生産性を高めるという全く新しい技術の開発にある。

・消費者の求める“安全性”、“美味しさ”、“低価格”の農産物を安定生産するシステムを、従来の農業技術の先入観にとらわれずに開発する。農業を主要産業とする地域では先入観が強く、新規技術の開発の意欲が薄い現状にある。

・一方で、従来技術では農業経営が困難な地域に於いてはじめて革新的な技術が生まれるものと考え、本開発を沖縄県で成功させることが日本の農業の変革を促すものと確信する。

■ 企業ホームページ
http://www.mebiol.co.jp/

■ 連絡先
〒254-0075 神奈川県平塚市中原1-25-8
TEL 0463-37-4301

メビオール(株)研究成果

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(株)ハイペップ研究所

■ テーマ
プロテインチップ用検出素子である多種ペプチド誘導体の化学合成

■ 事業内容
・本研究では、タンパク質の機能単位構造をデザインし、化学合成した標識ペプチドをセンサー素子としてアレイ化し、タンパク質の同定、定量するための次世代プロテインチップを製造する。現在、基礎研究はすでに完了しており、プロテインフィンガープリント法として特許を申請している。

・同製品は、迅速性・省エネ・低価格化・高効率性によって、研究はもとより、診断や健康モニター、環境、食品検査など幅広い分野で用いられる。分子識別を必要とする産業は広範であるため、新規産業規模は極めて大きい。

・生体機能部位を迅速に特定、解明し、これを応用することは21世紀サイエンスのパラマウントであり、産業プロセスに大きな変化をもたらしうる。

■ 企業ホームページ
http://www.hipep.jp/

■ 連絡先
〒602-8158 京都市上京区下立売通千本東入中務町486-46
TEL 075-813-2101

(株)ハイペップ研究所研究成果

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(有)生物資源研究所

■ テーマ
抗癌薬の研究開発

■ 事業内容
 癌による死亡率は昭和25年には3位であったが、その後食生活等の変化によりその後上昇の傾向に入り、男性は昭和54年から、女性は昭和57年から第1位を占めるようになった。

 さらに、同じような背景から、欧米人に多いと言われた大腸癌も、わが国では増加の一途をたどっている。このような状況にありながら、抗癌剤で苦しむ癌患者の死亡危害は運命的に多大で、副作用が無いか、あっても最小の副作用で癌を殺傷できる抗癌剤の開発が世界戦略で進められている。こうした暗黒の癌治療の現状を変革できる抗癌物質が沖縄に自生する植物から発見された。本プロジェクト研究は、癌細胞のDNAゲノムを選択的に破壊しながら副作用がない、抗癌成分を利用して抗癌薬の開発を標榜して実施するものである。

 研究開発は、沖縄に自生している植物成分を利用し、得られた成分はその化学構造の決定、物理化学的性質、生物学的性状を明らかにしていく必要がある。さらに同様な成分についての実験動物を用いた安全性試験、つまり、急性毒性試験、亜急性毒性試験、さらに長期的慢性毒性試験を実施して毒性物質が混入していないかを実施していく。さらに科学的効能試験については、ヒト癌細胞をヌードマウスに移植して癌の成長阻害、癌の縮小効果、並びに消失効果等を検証していく。

■ 連絡先
〒905-0012 沖縄県名護市字名護4607-42
TEL 0980-54-3376 FAX 0980-54-3457

(有)生物資源研究所研究成果

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(株)キティー

■ テーマ
各種機能性物質の微粉末マイクロカプセル化を応用したバイオヘルスケアフーズの製造技術確立

■ 事業内容
・当社で開発したカルシェルは、生体内メカニズムを応用して、核となる機能性物質をカルシウムによってコーティングする技術である。

・本研究では、微粉末マイクロカプセルにより、苦味、臭い、渋みを抑え、不安定な機能性物質を安定化し、食品への二次加工を容易にする技術を活用し、1年間で機能性物質を含有するカルシェルを10品目(麺類、米、おにぎり等)まで増やす予定である。

・将来的には「ウコン入り沖縄そば」等の沖縄特産品を使用したブランドをいくつか確立し、海外向け輸出基地として沖縄県を位置づけ、事業を展開を目指している。

■ 企業ホームページ
http://www.kitii.co.jp/

■ 連絡先
〒212-0032 神奈川県川崎市幸区新川崎7-7 KBIC
TEL 044-589-1280

(株)キティー研究成果

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金秀バイオ(株)

■ テーマ
沖縄県産素材の産業廃棄物を餌に利用したカイコの生体内濃縮(昆虫工場)を活用した機能性食品素材の開発

■ 事業内容
・本研究では、絹たんぱく質等の合成能力に極めて優れているカイコに、沖縄産素材の産業廃棄物を人工飼料の組成として食餌させ、新規たんぱく質等の有用物質(機能性素材)を作出し健康食品素材として活用する。

・当該素材の安全性及び機能性に関しては、科学的なデータ評価のもとで製品化を行う予定である。

■ 企業ホームページ
http://www.kanehide-bio.co.jp

■ 連絡先
〒 901-0305 沖縄県糸満市西崎町5-2-2
TEL 098-994-1001

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アクシオへリックス(株)

■ テーマ
大腸菌の培養環境を利用した遺伝子機能マイニングシステムの研究開発

■ 事業内容
・当社は、平成16年度に沖縄事務所を開設し、産業利用に必要な世界最高水準の大腸菌遺伝子有用性データベースの販売と微生物表現型取得のための受託解析サービスを既に着手している。

・本研究開発は、大腸菌全欠株を保有する奈良先端大の森教授の指導で進められ、琉球大学と協力して3年間で百万個(二千培地×五百遺伝子)の表現型解析を完了する予定である。

・大量のデータ解析を実現するマインニングアルゴリズムとデータベースの開発は、三菱スペース・ソフトウェア株式会社の持つ特許の使用許諾を受けて開発を進めている。

・大腸菌全遺伝子を網羅した表現型データベースは、前例がなく完成すれば世界初となる。この事業を通して沖縄県での雇用が創出され、沖縄県を基盤とする経済活性化につながる。

■ 企業ホームページ
http://www.axiohelix.com/

■ 連絡先
〒901-0152 沖縄県那覇市小禄1831-1 沖縄産業支援センター 502

アクシオへリックス株式会社研究成果

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