(株)AMBiS

■ テーマ
遺伝子組換え微生物を用いた医薬品グレード製造装置による製造方法の開発

■ 事業内容
・遺伝子組換え微生物を用いた医薬品グレード(医薬品の製造および品質管理における基準を満たした製品)の生産基盤を構築して、臨床試験(治験)に用いる試験薬(治験薬)を受託生産し提供するサービスを行うための研究開発事業である。
・医薬品の製造および品質管理における基準に対応している個々の装置を組み合わせて、遺伝子組換え微生物の培養から最終的には目的有用物(治験薬)を抽出し精製する過程を、医薬品製造設備の基準に応じた環境内で定められた作業手順により築き上げる。

■ 企業ホームページ
http://www.ambis.co.jp/

■ 連絡先
〒901-1202 沖縄県南城市大里字大里2013
TEL 098-835-8878

(株)AMBiS研究成果



(株)AMBiSの続きを読む

メビオール(株)

■ テーマ
亜熱帯気候を活用した高機能膜栽培システムの開発

■ 事業内容
・本研究の目的は、農業の工業化を目指すものであり、性質の解明と制御が困難で工業化の最大の妨げとなっている土壌を機能性高分子膜に置換することによって、農産物の品質と生産性を高めるという全く新しい技術の開発にある。

・消費者の求める“安全性”、“美味しさ”、“低価格”の農産物を安定生産するシステムを、従来の農業技術の先入観にとらわれずに開発する。農業を主要産業とする地域では先入観が強く、新規技術の開発の意欲が薄い現状にある。

・一方で、従来技術では農業経営が困難な地域に於いてはじめて革新的な技術が生まれるものと考え、本開発を沖縄県で成功させることが日本の農業の変革を促すものと確信する。

■ 企業ホームページ
http://www.mebiol.co.jp/

■ 連絡先
〒254-0075 神奈川県平塚市中原1-25-8
TEL 0463-37-4301

メビオール(株)研究成果

メビオール(株)の続きを読む

(株)ハイペップ研究所

■ テーマ
プロテインチップ用検出素子である多種ペプチド誘導体の化学合成

■ 事業内容
・本研究では、タンパク質の機能単位構造をデザインし、化学合成した標識ペプチドをセンサー素子としてアレイ化し、タンパク質の同定、定量するための次世代プロテインチップを製造する。現在、基礎研究はすでに完了しており、プロテインフィンガープリント法として特許を申請している。

・同製品は、迅速性・省エネ・低価格化・高効率性によって、研究はもとより、診断や健康モニター、環境、食品検査など幅広い分野で用いられる。分子識別を必要とする産業は広範であるため、新規産業規模は極めて大きい。

・生体機能部位を迅速に特定、解明し、これを応用することは21世紀サイエンスのパラマウントであり、産業プロセスに大きな変化をもたらしうる。

■ 企業ホームページ
http://www.hipep.jp/

■ 連絡先
〒602-8158 京都市上京区下立売通千本東入中務町486-46
TEL 075-813-2101

(株)ハイペップ研究所研究成果

(株)ハイペップ研究所の続きを読む

(有)生物資源研究所

■ テーマ
抗癌薬の研究開発

■ 事業内容
 癌による死亡率は昭和25年には3位であったが、その後食生活等の変化によりその後上昇の傾向に入り、男性は昭和54年から、女性は昭和57年から第1位を占めるようになった。

 さらに、同じような背景から、欧米人に多いと言われた大腸癌も、わが国では増加の一途をたどっている。このような状況にありながら、抗癌剤で苦しむ癌患者の死亡危害は運命的に多大で、副作用が無いか、あっても最小の副作用で癌を殺傷できる抗癌剤の開発が世界戦略で進められている。こうした暗黒の癌治療の現状を変革できる抗癌物質が沖縄に自生する植物から発見された。本プロジェクト研究は、癌細胞のDNAゲノムを選択的に破壊しながら副作用がない、抗癌成分を利用して抗癌薬の開発を標榜して実施するものである。

 研究開発は、沖縄に自生している植物成分を利用し、得られた成分はその化学構造の決定、物理化学的性質、生物学的性状を明らかにしていく必要がある。さらに同様な成分についての実験動物を用いた安全性試験、つまり、急性毒性試験、亜急性毒性試験、さらに長期的慢性毒性試験を実施して毒性物質が混入していないかを実施していく。さらに科学的効能試験については、ヒト癌細胞をヌードマウスに移植して癌の成長阻害、癌の縮小効果、並びに消失効果等を検証していく。

■ 連絡先
〒905-0012 沖縄県名護市字名護4607-42
TEL 0980-54-3376 FAX 0980-54-3457

(有)生物資源研究所研究成果

(有)生物資源研究所の続きを読む

(株)キティー

■ テーマ
各種機能性物質の微粉末マイクロカプセル化を応用したバイオヘルスケアフーズの製造技術確立

■ 事業内容
・当社で開発したカルシェルは、生体内メカニズムを応用して、核となる機能性物質をカルシウムによってコーティングする技術である。

・本研究では、微粉末マイクロカプセルにより、苦味、臭い、渋みを抑え、不安定な機能性物質を安定化し、食品への二次加工を容易にする技術を活用し、1年間で機能性物質を含有するカルシェルを10品目(麺類、米、おにぎり等)まで増やす予定である。

・将来的には「ウコン入り沖縄そば」等の沖縄特産品を使用したブランドをいくつか確立し、海外向け輸出基地として沖縄県を位置づけ、事業を展開を目指している。

■ 企業ホームページ
http://www.kitii.co.jp/

■ 連絡先
〒212-0032 神奈川県川崎市幸区新川崎7-7 KBIC
TEL 044-589-1280

(株)キティー研究成果

(株)キティーの続きを読む

金秀バイオ(株)

■ テーマ
沖縄県産素材の産業廃棄物を餌に利用したカイコの生体内濃縮(昆虫工場)を活用した機能性食品素材の開発

■ 事業内容
・本研究では、絹たんぱく質等の合成能力に極めて優れているカイコに、沖縄産素材の産業廃棄物を人工飼料の組成として食餌させ、新規たんぱく質等の有用物質(機能性素材)を作出し健康食品素材として活用する。

・当該素材の安全性及び機能性に関しては、科学的なデータ評価のもとで製品化を行う予定である。

■ 企業ホームページ
http://www.kanehide-bio.co.jp

■ 連絡先
〒 901-0305 沖縄県糸満市西崎町5-2-2
TEL 098-994-1001

金秀バイオ(株)の続きを読む

アクシオへリックス(株)

■ テーマ
大腸菌の培養環境を利用した遺伝子機能マイニングシステムの研究開発

■ 事業内容
・当社は、平成16年度に沖縄事務所を開設し、産業利用に必要な世界最高水準の大腸菌遺伝子有用性データベースの販売と微生物表現型取得のための受託解析サービスを既に着手している。

・本研究開発は、大腸菌全欠株を保有する奈良先端大の森教授の指導で進められ、琉球大学と協力して3年間で百万個(二千培地×五百遺伝子)の表現型解析を完了する予定である。

・大量のデータ解析を実現するマインニングアルゴリズムとデータベースの開発は、三菱スペース・ソフトウェア株式会社の持つ特許の使用許諾を受けて開発を進めている。

・大腸菌全遺伝子を網羅した表現型データベースは、前例がなく完成すれば世界初となる。この事業を通して沖縄県での雇用が創出され、沖縄県を基盤とする経済活性化につながる。

■ 企業ホームページ
http://www.axiohelix.com/

■ 連絡先
〒901-0152 沖縄県那覇市小禄1831-1 沖縄産業支援センター 502

アクシオへリックス株式会社研究成果

アクシオへリックス(株)の続きを読む