繊維芽細胞成長因子(fibroblast growth factor ; FGF)
繊維芽細胞(動物の結合組織を形成している細胞)に作用して、そのDNA合成や増殖を促進する因子。ウシの脳下垂体抽出液から1975年に得られた塩基性タンパク質。
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繊維芽細胞(動物の結合組織を形成している細胞)に作用して、そのDNA合成や増殖を促進する因子。ウシの脳下垂体抽出液から1975年に得られた塩基性タンパク質。
本来はブドウ糖などの炭水化物が解糖系などにより、無酸素的に分解され乳酸やアルコールなどになることを示す。広義では有機化合物が微生物により分解されることをいう。
血液凝固因子の主要タンパク質。
絹糸を構成する主要タンパク質。
動物の細胞接着面や血漿などに存在する糖タンパク質。細胞を接着・伸展させる重要な働きを担うと考えられている。
肝臓、膵臓、骨髄、筋肉などに存在するアポフェリチン(タンパク質)に、3価の鉄イオンがついたもの。高等動物において鉄の吸収や貯蔵の役割を果たしている。
砂糖はブドウ糖と果糖が1:1で結合したものであるが、これにさらに果糖が数個つながった化合物のこと。甘味は砂糖の半分ぐらいだが消化吸収されない。
植物の二次代謝物で、カロチンのような植物色素。現在約2000種が知られており、多くは糖を結合した配糖体として存在する。
翻訳の過程を経てできるタンパク質のアミ突然変異のひとつ、遺伝暗号コード枠変更変異のこと。タンパク質のアミノ酸配列を決定するDNAの遺伝子情報は3つの塩基で1つのアミノ酸を指定する遺伝暗号に基づいているが、構造遺伝子のDNA塩基配列に1か2個、または3の倍数以外の数のヌクレオチドの挿入や欠損するような変異が起こると、そこから遺伝暗号の読み枠が変わるため、転写、ノ酸配列は大きく変わる。これをフレームシフト変異といい、生産されるタンパク質の機能が完全に失われる。
細菌のように均等な2つの娘細胞に分裂して増殖する酵母の1属。