成果概要

標識ペプチドライブラリー構築法の最適化に成功し、工業生産を可能とする手法を確立した。この最適化法を用いてこれまでに約2,500種のペプチド合成を実施し、この中からアレイに使用できるβ-ストランドライブラリー約450種、α-へリックスライブラリー約300種、β-ループペプチドライブラリー約500種を選定しアレイ製作用に分注した。

日本軽金属社と共同で基板材料の検討を行い、標識ペプチド固定化用チップ基板材料製造法を確立した。また、さらに、蛍光検出法を改良するためにピエゾ素子を用いたアレイヤーおよびCCDカメラによる蛍光顕微解析システムを導入した。

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