研究体制

(1)研究組織

㈱ジェノラックBL本社研究所ならびに沖縄研究室

本社研究所(大阪)の研究拠点以外に沖縄県内での研究拠点として、採択時より琉球大学分子生命科学研究センター内に沖縄研究室(レンタルラボ)を設置することができ、沖縄県内での研究開発基盤を構築した。研究スタッフには沖縄県在住者を起用し、研究室の運営および研究体制を整備した。さらに、琉球大学との共同研究を中心に各種社外との委託研究も実施し、研究者間の交流を行うことで、産学連携体制の強化と有機的な研究開発ネットワークの構築も図っている。

琉球大学分子生命科学研究センター

遺伝子組換え体の培養実験、マウスを用いた非(前)臨床試験での免疫応答確認実験時の施設利用等
琉球大学大学院医学研究科
ウイルス感染実験時の施設利用等
  
(2)管理体制

㈱ジェノラックBL本社(大阪)にて一括管理した。沖縄研究室と琉球大学内の研究機関との連携については、沖縄研究室に責任者を置き、毎月研究進捗報告会を開催することで、各機関の進捗状況を確認できる体制を取った。また、沖縄研究室で取り纏めた各機関の研究進捗情報は、毎月本社で開催する月例報告会にて詳細の確認を行い、沖縄研究室ならびに共同研究機関の進捗状況を本社で一括管理する体制を構築した。さらに、定期的に本社から研究統括者が共同研究先および外部委託試験実施先に訪問し、詳細な試験の進捗管理も行った。
 
(3)研究者氏名及び人員
   
㈱ジェノラックBL本社研究所(氏名・担当)
瀬脇智満 研究統括
遊橋健一 遺伝子組換えの作製および評価
野村栄司 遺伝子組換え体の作製および評価
三股亮大朗 小動物(マウス)を用いたワクチン評価

㈱ジェノラックBL沖縄研究室
田福宣治 小動物(マウス)を用いたワクチン評価
川上博哉 抗原タンパク質の精製および性状評価
竹村康保 遺伝子組換え体の培養および性状評価
傳田淳子 遺伝子組換え実験(研究補助)
小林海央 遺伝子組換え実験(研究補助)

(4)外部からの指導・協力者名及び指導・協力事項

①大学(氏名・所属・役職)
新川武 琉球大学分子生命科学研究センター 分子感染防御分野 准教授
指導・協力事項:動物による評価、粘膜ワクチン技術の研究開発に関する協力
只野昌之 琉球大学大学院医学研究科 准教授
指導・協力事項:ワクチン候補抗原の最適化・ウイルス感染実験に関する協力
佐藤朝光 福岡大学薬学部 助教
指導・協力事項:乳酸菌の染色体への遺伝子組込み実験に関する協力

②その他(氏名・所属・役職)
喜久川政直 ㈱AMBiS 代表取締役社長 
指導・協力事項:組換え微生物大量培養条件の最適化に関する研究支援及び指導

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