マグネタイト微粒子の製造方法  

1.発明の概要

室温に近い温和な条件で、非常に均一な、任意の粒径の磁性ビーズを製造する方法を開発した。  しかも、その粒径は他の方法では極めて製造が困難である10nm~100nmをカバーしている。

磁性微粒子は電子写真トナーの磁性キャリアや磁性塗料など多くの産業で利用されているが、近年、アフィニティクロマトグラフィ用固相担体などのようなバイオテクノロジー分野や、MRIの造影剤などの医療分野などその利用範囲は多様な分野に拡がっており、これらの分野においては微細かつ高度な制御が必要であるためにそのサイズは100ナノメートル以下の任意の大きさで、かつ狭い分布で調製できることが強く望まれている。

2.公開番号  特開2006-219353

3.出願番号  特願2005-035257

4.出願日  平成17年2月10日

5.特記事項

応用分野:DDS、造影剤、医薬品開発用、診断、磁性キャリア

6.出願人  国立大学法人 東京工業大学

発明者 : 半田 宏、阿部 正紀、郷右近 展之、西尾 広介、池田 森人

東京工業大学
東京工業大学産学連携推進本部より

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