バイオテクノロジー辞典

アブシジン酸(abscisic acid)

植物ホルモンの一種で、落葉を促す物質として綿の未熟果から分離された。その後ハナミズキなどの木本植物で合成される休眠物質(ドルミン)と同一物質と明らかにされた。
生理作用として離層形成(落葉や落果)、成長制御、種子や球根の発芽抑制、休眠の促進などが知られている。

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