バイオテクノロジー辞典

アプタマー、結合性機能核酸(aptamer, nucleic acid binding species)

特定の標的分子に結合するDNAやRNA分子の事。ある種の核酸(特にRNA)はライボザイムのように酵素としての機能も果たすことが知られている。色素やATP、アミノ酸、蛋白質などに対する結合蛋白質として機能も果たすRNA(あるいはDNA)が見出され、それらの機能を持つ核酸をアプタマーとゆう。アプタマーはいろいろなな生体内物質に結合しその作用に影響を与えると考えられ、新しい研究試薬、医薬品として期待されている。

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