バイオテクノロジー辞典

スーパーオキサイド(superoxide)

活性酸素の1種。O-2分子状酸素(O2)にさらに1個の電子が付加したもので、正確にはスーパーオキサイド・アニオン・ラディカルという。生体内における酸化還元酵素による反応の結果生じる。反応性に富み、多くの化合物を酸化する。白血球が細菌などを取り込んだときスーパーオキサイドは殺菌作用に重要な働きをする。しかし、過剰に存在すると細胞自体に害を示すようになる。

株式会社AMBiSより

関連用語

TOP