バイオテクノロジー辞典

霜害防止菌(ice minus bacteria)

植物の霜害は葉の組織内で、ある種の細菌(Pseudomanas syringae)などが分泌する蛋白質が核となり氷晶ができることにより起こる。このような細菌を氷核細菌という。アメリカのS.リンドウは Pseudomanas syringaeの氷核タンパク質遺伝子のクローン化に成功し、同時にこの遺伝子を除去した改造細菌により霜害を防止できる可能性を示した。

株式会社AMBiSより

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